2020.11.14
オツベルくんが教えてくれた
素敵な珈琲屋さんへ行くことにした。
そこは
まさるさん、かおるさん
子供たちが笑顔で生きてる
珈琲のおいしいお店だった。
たっぷりゆっくりと注がれたその珈琲は
豊かな香りを放ち
しっかりと身体を通って
わたしの深くまで染み渡ってゆく。
まさるさんの笑顔も
ひとつひとつの やさしい言葉も
周りのすべてを柔らかくほぐしてくれるような
素敵さを感じた。
子供たちも はじめて会う私に
手をふり近づいてきてくれて
一緒にお話をしてくれたり。
ここは
ぬくもり天国。
もうひとつ、
たまたま お店の中でやっていた
お洋服の展示販売。
「satoe」
すてきなフォルムと
丁寧に仕立てあげられたお洋服。
素材を大切にしているのがわかった。
さとえさんとお話を交わすと
「やっぱり」ふわっと心地よく
試着をしてみると
「やっぱり」ふわっと心地よく
あぁ、やっぱり。
わたしは ここで素敵を見つけて
satoeのお洋服を買っていた。
直感で自分が
「これ、好きな世界観、表現力」
と
お店に入って すぐに 分かっていたから
きっと買うな。
と なんとなく 少し先に来る未来の自分の
イメージがついていた。
悩んでるフリをして
自分の心は すでに YES
誰か止めて
と思っているようで
自分の心は すでに YES
おもしろいほど 思っていたとおり
今 わたしは 幸せな気分。
とくに 興味深かったのは
オートクチュールもしていて
その人に合ったお洋服を
つくったりもしているのだそう。
この日、わたしも
気に入ったお洋服を
自分のサイズに合うよう
仕立て直してもらえることになり
できあがりが とても 楽しみでならない。
Facebookもホームページもやっていない
satoeのお洋服と巡り会えたのだ。
特別な気分、むふふ、素敵。
そして、
ゆっくりと 珈琲とその時間を楽しみ
帰り際には まさるさんが
「せっかく 移住してきたんだし
信州のりんご 食べてもらわないと、
持っていって。」
と言って ゴロゴロと青い林檎を
たくさん袋に詰めて プレゼントしてくれた。
きゃー。しあわせいろだぁー。
と こんなかんじで。
ほんとに温かな素敵な場所と
おいしい珈琲、
そして、愛おしいお洋服
でした。
また ぜったいに
行きたいな。
まさるさん
かおるさん
さとえさん
子供たちみんな
ほんとうに ありがとうございました。
中田真由美
オツベルくんが教えてくれた
素敵な珈琲屋さんへ行くことにした。
そこは
まさるさん、かおるさん
子供たちが笑顔で生きてる
珈琲のおいしいお店だった。
たっぷりゆっくりと注がれたその珈琲は
豊かな香りを放ち
しっかりと身体を通って
わたしの深くまで染み渡ってゆく。
まさるさんの笑顔も
ひとつひとつの やさしい言葉も
周りのすべてを柔らかくほぐしてくれるような
素敵さを感じた。
子供たちも はじめて会う私に
手をふり近づいてきてくれて
一緒にお話をしてくれたり。
ここは
ぬくもり天国。
もうひとつ、
たまたま お店の中でやっていた
お洋服の展示販売。
「satoe」
すてきなフォルムと
丁寧に仕立てあげられたお洋服。
素材を大切にしているのがわかった。
さとえさんとお話を交わすと
「やっぱり」ふわっと心地よく
試着をしてみると
「やっぱり」ふわっと心地よく
あぁ、やっぱり。
わたしは ここで素敵を見つけて
satoeのお洋服を買っていた。
直感で自分が
「これ、好きな世界観、表現力」
と
お店に入って すぐに 分かっていたから
きっと買うな。
と なんとなく 少し先に来る未来の自分の
イメージがついていた。
悩んでるフリをして
自分の心は すでに YES
誰か止めて
と思っているようで
自分の心は すでに YES
おもしろいほど 思っていたとおり
今 わたしは 幸せな気分。
とくに 興味深かったのは
オートクチュールもしていて
その人に合ったお洋服を
つくったりもしているのだそう。
この日、わたしも
気に入ったお洋服を
自分のサイズに合うよう
仕立て直してもらえることになり
できあがりが とても 楽しみでならない。
Facebookもホームページもやっていない
satoeのお洋服と巡り会えたのだ。
特別な気分、むふふ、素敵。
そして、
ゆっくりと 珈琲とその時間を楽しみ
帰り際には まさるさんが
「せっかく 移住してきたんだし
信州のりんご 食べてもらわないと、
持っていって。」
と言って ゴロゴロと青い林檎を
たくさん袋に詰めて プレゼントしてくれた。
きゃー。しあわせいろだぁー。
と こんなかんじで。
ほんとに温かな素敵な場所と
おいしい珈琲、
そして、愛おしいお洋服
でした。
また ぜったいに
行きたいな。
まさるさん
かおるさん
さとえさん
子供たちみんな
ほんとうに ありがとうございました。
中田真由美