2020.02.01
中田真由美の「ほりさげ～るライブ」
＠高円寺いちよん
お越しくださった皆様、
誠にありがとうございましたぁ～～～。
コアだったなぁ。
最近、ワンマンLiveでは、
みんなに軽いお土産を用意するのが
マイブームです。
この日の私からの「おみや」は、節分ということで、
「鬼のあしあとベッコウ飴＆節分豆」でした。
袋が可愛くてね～。
あと、みんなに福がくるように！という想いを込めて。
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〈Set List〉
[1部]
01. ふたり
02. チヨコレイト
03. あなたはメロディ
04. 君へ
05. 鬼と私のお話（中田真由美の空想物語）
06. スイッチ
07. お絵かきLive (中田真由美のお絵かき×夏秋文彦の独奏)
[2部]
01. あのへんてこなﾏﾝｼｮﾝ
02. ほりさげ〜るコーナー（中田真由美のQ&Aトーク）
03. 夢からさめても
04. ジェリーフィッシュ
05. バイバイ
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予め用意しておいた自主制作の「例のプリント」を配布して、
主に中田真由美を掘り下げていくイベントとして、
好き勝手に進行させていただきましたが、
お集まりいただいた皆様に、ディープにお楽しみいただけたようで、
本当によかったです。
お客様の質問に回答したり、
自ら、自身を考えていくような話をしていきました。
終演後のご感想では、
「ラジオ番組みたいで面白かった！」
「あの曲の真相を知れた特別感が得られました！」
「コースターのイラストが、いい！」
「いちよんにまた行きたくなった！」
「夏秋さんの素晴らしさを改めて感じれた！」
などなど、
私は、むふふふふふふふふ～。と
ニヤニヤしました。ありがとうございます。うふふ。
◆お絵かきLiveについて
最近、夏秋さんのソロ演奏の合間に
自分なりに絵を描いていくコーナーを始めてみています。
毎回、やり方を変えて試行錯誤しています。
初回は、小さいスケッチブックに自由に。
２回目は、ひと回り大きなスケッチブックに自由に。
今回は、コースターに小さなイラストを作品として自由に。
描いています。
私的には、今回が一番しっくり来ているのでした。
何故なら、その場で描いた絵を完成させて、
欲しい人には、みんなに作品として持ち帰ってもらえるし、
今までも小さなイラストを描いてきたし、
そのやり方が自分らしいかな。と個人的には想っていて、
みんなの思い出に持ち帰ってもらえることは、
予想していた感じの数百倍嬉しかったからです。
自信のない私に、
みなさんが価値を与えてくださった。
と感じて嬉しかったからです。
それに、夏秋さんの音楽（独奏時間）を
無意識的に私も楽しめたからです。
ステージ上にいることも
この後の流れや
自分がしっかり進行しなきゃいけないとか
そういったこととかも
絵に集中しながら
音楽に溶けながら
その場に身をゆだねると
真っ白になり
「そこにいる」ことが
「状態に囲まれた自分」としてではなく
完全に切り離されている
というような感覚で
純粋で
無防備なひとときで
とても素直な時間
そして
意図しない「いい絵」が描けました。
楽しい！
それをみんなが喜んでくださることが
最高に楽しい！幸せ！
◆「ほりさげ～るライブ」について
そんなこんなで、この日は、
とても いろいろなことが
掘り下げられていきました。
・お店のこと
・節分について
・夏秋さんの曲について
・中田真由美について
・中田の曲「あのへんてこなマンション」について
夏秋さんとお客さまとも話していて、
また第二弾も企てることになりそうです。
次は、何の曲をほりさげようか？
お客様のご質問やリクエストも
バシバシ受け付けて、
企画に反映していくので、
是非ご連絡くださいね。
いつもありがとうございます。
の気持ちを込めて、来られなかった方のために、
配布したプリントを掲載しておきますよ。
今日は 来た人しか分からない 面白さがある。
そんなイベントになりました～
感謝。
