2018年8月23日(もく) くもり雨雨
きょうは、なんだか、きゅうに、とても、かなしかった。
泣きながら、やさいに、みずやりをして、しごとをして、泣きながら、おひるごはんをたべていた。おかしな、ひとだった。
じぶん、というひとの、イメージというものが、あるから、かなしかったことは、ほんとは、ここに、つづらないほうが、いいのだけれど。
それでも、わたしも、にんげんで、きちんと、かんじょう、を、もっている、いきものだから。
かなしい。というのも、わたしなのだ。
それでも、かなしい。という、わたしは、
ほんとうのわたし、では、ない。
いつも。そうおもう。
かなしかったわたしは、
いつも。へんなほうこうをむいて、泣いている、きがする。
ときどき、そのかなしみは、てんき、とか、きあつ、とか、おんなのこのあれ、とか、そういう、じぶんでは、どうにもならない、ソレのせい。だったりもする。
きょうは、どうして、かなしかったのかな?
泣いていた、わたしに、
泣きやんだ、わたしが、といかける。
キョウハ、ヨク、ワカラナイノ。
デモ、オワカレ、トカ、コレカラ、トカ、
アノコ、ト、アノコ、ガ、ケンカ、デ、
ハナレバナレ、トカ、、
イマ、ワタシ、ガ、カンジテル、
モウシワケナイ、キモチ、トカ、
シンジキレナイ、ヒラキキレナイ、
ココロ、トカ、
ゼンブ、オソッテ、キチャッタノ
フイニ。
どこかに ほうりなげることも できることも、わたしのなかには、しらぬまに、ふかい ばしょで のこってしまっている。
うつわに あな を あけられたら いいのに。
わたしの うつわ は きっと、すいそう の ような かたち を しているのだ とおもう。
なか で およぐ きんぎょ
ぷかぷか している あわぶく
ゆれる かいそう
じっと うごかぬ いわ や じゃり
きちんと じぶん で みず を いれかえないと
キレイ な すいそう が たもてなくなる
その いれかえ さぎょう が
もしかしたら
とつぜん おそいかかる
おもいきり かなしい じかん
の なかに あるのかもしれない。
へんな ほうこう で 泣く のは、
すいそう を かたむける から
かしら、、、
そうこう してる ま に
あめ も やんで
こころ も はれて
なんてこたぁ〜ないじゃん
ほらね。