今日で
ここへ
越して来て
1年になるのである。
であるからして
来年の動き方を
早くも考えはじめて
いるわけである。
ここにいたいが
いられなくなる
可能性も
なきにしもあらず
である。
いくつかの展開に
期待はしないのである。
であるからして
骨と皮になったとしても
ひとり生き抜く
覚悟だけは
来年の動きの軸に
しなければならない。
のである。
ここ数年でやっとこさ
気づいたことがある
それは
ひとりがめちゃくちゃに
もう苦手すぎる
のである。
である。